1930’s ヴィンテージ ナバホ　サンダーバード　コインシルバー　バングル

アメリカでネイティブジュエリーコレクターより譲っていただいたナバホ族の1920年代後半～30年代頃のvintage ナバホバングルになります。


彫金技術の高いシルバースミス達(銀細工職人)の手により、当時一つ一つハンドメイドで立体的に仕上げられた作品は、現在でも高い人気があり
特にThunderbirdモチーフのものは現在もコレクターを中心に高額で取引がされています。



確認出来るモチーフは

Thunderbird : 無限の幸福
Fence : 幸福を守る
Sun Rays : 恒常
Hogan : 恒久的な家



極めて珍しい4種類のモチーフで形成された芸術的なデザインは、
一目で希少性の高いものと確認できます。
また裏面に残るハンマー痕はインゴットシルバーより叩き出されたハンドメイド ならではの味があります。

セットされたターコイズはすばらしい透明感と彩度を併せ持つ美しいターコイズです。
カボションカットされたターコイズには、ブラウンのマトリックスが入ります。


色相も宝石としてのクオリティーを持った無添加ナチュラルターコイズです。


華やかなルックスと当時の味わい深いスタンプ等ヴィンテージの素晴らしさを凝縮させた非常にコレクティブなバングルです。


商品は ゴローズ や rrl などの本格志向のモノづくりと インディアンジュエリー がお好きな方、
ラルフローレンや ジャーナルスタンダード あるいはロンハーマン などに合わせ、オシャレ用としての軽いお使いの方にもベストマッチしていただけそうですね。


トレンドに流される事なく一生モノとしてお使いいただける、
価値あるナバホバングルをこの機会にいかがでしょうか？



※フレッドハービースタイルとは
1800年代後半より観光事業を展開した「フレッドハーヴィー社」が大流行させた、華奢にデザイン化したインディアンジュエリー。
銀細工職人の手によりハンドメイドで製作された作品は、旧き良きアメリカのヴィンテージ感があり根強いファンが多い作品です。

サイズはバングルの特徴上、ゆっくりと曲げる事により大きさを調整していただけます。
現状では15.5cmの方がちょうど良い感じですが、手首サイズの目安として、約13.5cm〜17cm前後の方も違和感なくご着用いただけます。

ズニ　ホピ

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