不動産証券化マスター 過去問 11年分 ARES

◾️商品
・2011〜2021年度の全11年過去問。バラ売り不可
・合格率難化(21年度 34%→直近26%)するも、過去問入手難
・後述しますが過去問が最も効率的
・バラ売りしませんが、売却シェアもでき、落ちた場合の再受験費用60500円と勉強時間を買うと考えれば、確実に1回で受かりたい人にオススメ


◾️過去問効果
実務経験なく初受験でしたが、過去問特化で直近合格基準66点に対し85点と余裕合格


◾️過去問状態
◯ 2018〜2021 (2冊で4年分)
・書込みナシ美品

○ 2017と18 (1冊で2年分)
・「問題」にフリクション消した跡、複数(程度は写真2参照)
・「問題」に薄いマーカー跡、全4ページ(程度は写真3参照)
・いずれも勉強に支障感じず

○ 2015と16 (1冊で2年分)
・「問題」にシミ1ヶ所(程度は写真4参照)
・「問題」にフリクション消した跡、複数(程度は写真2参照)
・「問題」に薄いマーカー跡、1ページ(程度は写真3参照)
・いずれも勉強に支障感じず

○ 2013と14 (1冊で2年分)
・「解答のみ」にマーカーや記号の書き込み、複数アリ(程度は写真5参照)
・「問題と解答」に鉛筆を消した跡、複数(程度は写真6参照)
・「問題」にフリクション消した跡、複数(程度は写真2参照)

○ 2011と12 (1冊で2年分)
・「問題」にフリクション消した跡、複数(程度は写真2参照)
・裏表紙に裂け(程度は写真7参照)


◾️勉強の参考
実務経験と常識問題がなく過去問特化で9月から約3ヶ月弱。
webは通勤時に1度流し、まとめノート作成せず。

過去問利用
①問題解かず解答読む。
ある年度を通して1冊読まず単元毎(例:コース103税務のみ等)を過年度まで直近の新しい年度から読む。

②解答理解できなくても次々と回す。いちいち調べない。
どうしても気になった単語だけ付箋メモだけして先へ

③10年前の過去問だと、古過ぎて法改正に対応できないのでは？と気になったものの、改正内容と時期を調べる時間も無駄なのでひたすら回す。
実感として法改正ひっかけは少ないかと。
11年分俯瞰すると落とせない定番問題が見えてくる。
解説に「#年に改正あり※となった」等説明あり。だから直近年度から読む

不動産証券化協会認定マスター

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