ノーリペア！オリジナルヴィンテージリーバイス最初期501ビッグEボタン裏刻印W

501xx直後ヴィンテージ501BIGE最初期ビッグEトップボタン裏刻印W
サイズ表記W34×L34のゴールデンサイズ！紙パッチほぼ100％残り
ノーリペア、ダメージ少！
ヒゲ、縦落ちが素晴らしいと思います！
実寸
ウエスト平置き約41㎝股上約30㎝レングス約78㎝裾幅約20㎝
素人採寸ですので誤差はご了承下さい。
状態は写真にて判断下さい。
右膝辺りが少し擦れて薄くなっており、1箇所リベットが飛びそうですがちゃんと付いてます。赤タブもホツレてますが確認出来ます。汚れも少しありますが、色残りも濃いめで、色落ちも抜群です！
ディテールは
・ズレカンヌキ
・トップボタン裏刻印はw
・ウェストシングルステッチ
・赤耳
・フライボタン足長R
・裾はチェーンステッチ(オリジナルレングスのまま)
・赤タブはBIGE(不均等v)
・コインポケット裏赤耳
・バックポケット裏シングルステッチ
※イエローステッチ使われてる部分多々あります。
・フロントVステッチ
ウォッチ（コイン）ポケット入り口セルビッジ
本品のボタン裏刻印は、Wです。アルファベット1文字の刻印は、1962年頃から品番変更が行われた1967年頃までの特徴的ディテールと推定、認知されています。
通常のビッグEは、刻印が一桁の数字か16になります。タイプ物も一桁数字の刻印が多いです。赤タブはVの右側が細い不均等VのビッグEです。
不均等VのビッグEのタブは、1960年代中頃の最終501XXから1973年頃までの製品に見られる特徴的ディテールの一つです。
古い年代の均等Vのダブが付いているビッグEも時折あります。
アーキュエットステッチ
ボタン裏刻印が英文字一字であることと並ぶ注目のディテールがアーキュエットステッチの色とピッチ（縫い幅）です。
ずれカン
アルファベット1文字刻印、XXと同仕様のアーキュエットのディテールを持つ品番変更直後と推測される501 ビッグE/ダブルネーム/タイプ物では、クロッチ付近のバータック（カンヌキ）が少し離れているものが多いです。
カンヌキの位置が通常より少し上にずれているので、通称”ずれカン”と呼ばれています。

levis
ビンテージ
ヴィンテージ
501 66前期
タイプ
Sタイプ Stype
Aタイプ Atype
Fタイプ Ftype
type
タイプ物
501XX
vintage

商品の情報