simpleRTK3B Heading

simpleRTK3B は、ヘディング機能を含むデュアルバンド RTK GNSS テクノロジーを評価できるスタンドアロン ボードです。
Septentrio mosaic-Hモジュールをベースにしており、スタンドアロンで使用することも、シールドとして Arduino、Raspberry Pi、Nvidia Jetson Nano、STM32 Nucleo プラットフォームに接続して使用することもできます。

詳細については、simpleRTK3Bページをご覧ください。
https://www.ardusimple.com/simplertk3b-receivers/

知っておくべきこと:

–製品の使用に必要なマルチバンド GNSS アンテナは含まれていません。
–L1/L2/E5b アンテナが必要です。
–別のベースに接続するために必要な無線機は含まれていません。
– このボードは、 Septentrio mosaic-H のパフォーマンス をテストしたい場合に推奨されます。
– この製品はローバーとして構成されていますが、ベースステーションとしても使用できます。

モザイクHの特徴

ミリ単位の精度
最大 35km の基地局で <1cm
NTRIP で最大 35km まで 1cm 未満
スタンドアロンモードで <1.2m
SBAS をカバーするスタンドアロン <0.6m
GNSS姿勢精度
アンテナ間隔 1m: ヘディング 0.15 度、ピッチ/ロール 0.25 度
アンテナ間隔 5m: ヘディング 0.03 度、ピッチ/ロール 0.05 度
更新速度
デフォルト: 1Hz
測定のみ：最大100Hz
スタンドアロン、SBAS、DGPS + 姿勢: 最大 50Hz
RTK+姿勢: 最大20Hz
マルチバンド: L1、L2、および E5b サポート、448 ハードウェア チャネル
多周波数とマルチコンスタレーション:
GPS: L1 L2
グロナス: L1 L2
ガリレオ: E1 E5b
北斗: B1 B2
QZSS: L1 L2
SBAS: WAAS、EGNOS、MSAS、GAGAN、SDCM (L1)

画像12,13 ：早期決済でWiFi NTRIP Master $75相当をサービスします。
予告なくサービスは取り消すことがあります。

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