Allen & Heath Xone:92L

種類···DJミキサー

【Allen & Heath Xone:92Lについて】
ご購入前に ご確認ください

現場のスタンダードはDJM-900NXS2が定番ですが、

テクノ/ハウスの世界では、このXone:92Lが定番機種です。　

テクノハウスのDJであればXone:92Lもマスターしなくてはなりません。　

Pioneer DJM-900NXS2がデジタルミキサーであることに対し、
Xone:92Lはフルアナログの4バンドEQのロングフェーダーです。

CUEの取り方もパイオニアとは違うので
現場でテンパる前にこちらで練習しておきましょう。　

所有しておくことでモチベーションも上がりますし、音質も人気ですよ。

DJがすべき自己投資とでもいいましょう。

DJ以外からも人気です。
意外とホームオーディオでプリアンプとして使用する方が多いです。


【音質について】
Xone:22 23 42 43 62 96 DB:2 DB:4　全て視聴した事あります。

なかでも Xone:22 23 42 43　と Xone:92Lとでは 音質に 差 が かなり有ります。

音質にこだわれば Xone:92L か 96がベストです。

96より 92の方がアナログ色が強いです。
（Xone:96はコンセプト上オーディオi/oを使用するDJ向けです。　
個人的にはXone:62の操作感は好きでした）


【弱点があるとすれば】
パイオニアと比べてアナログミキサーは
デリケートな設計です。
（つまり強度に関してはPioneerの方が上。）
大切に使用してあげてください。


詳しいスペックにつましてはメーカーWebサイトにてご確認ください。

↓ご購入前に ご確認ください↓
■状態■

カラー: シルバーっぽく見えるグレイ

動作確認済み 　
フェーダー回りなど 塗装のダメージがあります。
部屋で出しっぱなしにしない為、ホコリは被ってません。
購入から時間がたった割には比較的キレイ目です。

アナログミキサーですのでご理解のある方　宜しくお願いします。

付属品：電源ケーブル，英語マニュアル

商品の情報